荒子川水神社

 

平成27年3月31日(火)にJiashuさんが参拝後撮影してくれました。民間信仰の神さまで昭和28年9月建立と石碑に彫られています。


jiashuさんからのメールの中で


 

「印象にあったのは入口横に薄汚れた白猫が、自分の体毛をペロペロと舐めて目線があった私を眺めていただけです。」

 神社の警備員が薄汚れた白猫で敷地に踏み込む者を見定めていたのかもしれませんね。白と黒は色の中でも両極の位置で始まりと終わりの色とも表現できますからね。まさしくjiashuさんの心の中を神さまの警備員白猫がじっと様子見をしていたのかも・・・

 

 

<執筆 平成27年3月31日 >

 

 

 

 

 

 

地元の守り神さま
地元の守り神さま

稲永 第ニの社殿がここ。

 

こちらも神明社です。ここは学区内の人も知らない人が多いと思います。

 

静かなところに御鎮座されております。

 

 

 

わたしはここが好きで、静かに参拝ができます。

 

 

わたしが聞いたちょっと古いお話です。

昔、北区からたまたまここにきたという人がおっしゃいました。

 

” このお社の屋根に大きな白龍さまが日向ぼっこをしておられますね この場所に古くからおられた方で体が苔むしていらっしゃる・・・・・

 

昔、この場所に大きな川のような池のような場所があり、そこにおみえになられてた方。

 

この場所ともうひとつの神明社の屋根の上でこの街を眺め守るのが大好きな白龍さま・・・。

 

それも夫婦の白龍さま。 ”

 

 

 

そんなことをサラッと 言われた方がおみえになられました。

とある寺社の霊能者さんということがわかったのだけれど・・・・

 

 

 

稲永という地名の横には「宝神(旧名 逢神」という地名があり、また「神宮寺」「熱田前新田」「多加良浦」という意味深な地名が昔から残ってます。

 

 

ここは新田開発で埋め立てられた場所ではあったけれど、本当は神秘的な場所なのかもしれませんね★

 

 

 

<執筆 平成25年5月2日(木)>

 

 

 

地元の守り神さま
地元の守り神さま

稲永学区には神明社が2つあることをご存知の方はそう多くはない。むしろ知らない人の方が大半でしょう・・・・・

 

 

稲永 第一の社殿がここ。

 

地元を守る氏神様。

「神明社」は天津神(あまつかみ)系の神さまである天照大神。

 

尾張には熱田神宮がございます。

 

神社参拝は神さまへの感謝の心を伝える場所。

祈りは神さまと繋がる時間。

 

 

   ” ありがとうございます ” 

 

この 一言からはじまります・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

<執筆 平成25年4月18日(木)>

お地蔵さん 3箇所目
お地蔵さん 3箇所目

このお地蔵様のいわれだけがわかりません。

 

ここは私有地のはずで、個人の持ち物なのかな?

 

昔、この交差点で亡くなった子の供養のためなのかな・・・・・

 

 

 

 

<執筆 平成25年4月17日(水)>

お地蔵さん 2箇所目
お地蔵さん 2箇所目

このお地蔵さんも某所にあります♪

 

なんで場所を書かないのかといいますと、パワースポットなるものは自ら感じ取りながら探し求めるものであり、導かれるものでもあります。

 

ただ、祈ればいい、願えばいいというものではないと位置づけております。

 

 

ここのお地蔵さんは2つ連なりの祠で、地域のみなさんがお守をしております。

 

 

<執筆日 平成25年 4月16日(火)>

 

 

 

お地蔵さん 1箇所目
お地蔵さん 1箇所目

某所にある祠。

お地蔵様がおみえになられこの地を守っておられます。

 

稲永三地蔵のひとつ目

 

 

 

 

<執筆 平成25年4月15日(月)>